

このように、子育てと仕事の両立に悩む教員のママはとても多いのではないでしょうか。
教員をやめようかな…と悩んでいるママに向けて、元教員である私が解決方法を記事にしました。
本記事の内容
- 【教員ママ】辞めたくなる理由とは?
- 【教員ママ】忙しすぎて辞めたいときに読んでほしい!解決方法5選
- 【教員ママ】辞めたあとは、どうするの?
本記事の信頼性
当ブログでは「教員から次の人生を切り開く」をコンセプトに、教員の転職・お悩み解決ノウハウを発信します。僕のプロフィールはこちら。

【教員ママ】辞めたくなる理由とは?
教員ママが、仕事を辞めたくなる理由を紹介します。
子育てと仕事の両立が難しい
辞めたくなる理由の1つ目は、子育てと仕事の両立が難しいからです。
朝は保育園にいそいで預けて出勤。夕方は退園時間ぎりぎりにお迎え。家事をバタバタとこなして、寝かしつけた後は終わらなかった仕事をやる日々。仕事も育児も頑張りたいけれど、うまくいかない悪循環。多忙すぎますよね。
子どもと過ごす時間がとれない
2つ目の理由。それは、子どもと過ごす時間が短いからです。
フルタイム勤務は、保育園に預ける時間が長く、ゆっくり子どもと向き合う時間が少なくなります。「子どもが小さいうちは、もっと子どもといっしょにいたい」というママは多いです。
心身ともに休まる暇がない
3つ目の理由は、心身ともに休まる暇がないからです。
朝から晩まで、子育て・仕事・家事をこなさなければなりません。休みの日でさえ、子どもと過ごしながら、教材研究・採点等の仕事をする人も多いでしょう
休みたくても休めない…。心身共に疲れてしまう日々が続くと辞めたくなるのは当然です。
【教員ママ】忙しすぎて辞めたいときに読んでほしい!解決方法5選
疲労がたまって、もう辞めたい…と悩んでいる教員ママに解決方法を5つ紹介します。
1.時短家電に頼る
家事を時短できる便利な家電にどんどん頼りましょう。時短家電は、忙しいママに強い味方です。
ロボット掃除機、乾燥機付き洗濯機、食器洗い乾燥機、電気調理鍋など便利な商品はたくさんありますよ。少し値段が高くても、家事の負担を減らせる機能がある家電がおすすめです。
2.人に頼る
1人で頑張らずに、周りの人に頼りましょう。「できない」「つらい」と言いにくいママも多いと思いますが、お互いに助け合うことが大切です。
可能ならば、夫・祖父母などお願いできるところは分担して任せてみましょう。
3.サービスに頼る
使えるサービスをたくさん利用して、なるべく負担を減らしていきましょう。おすすめサービスを紹介します。
ファミリーサポートサービス
近くに頼れる人がいない場合は、行政のファミリーサポートなどに登録しておくのがおすすめです。
ファミリーサポートとは、子育てをサポートしてもらいたい人が、会員の方から子育ての支援を受ける仕組みのことです。
保育園への送迎や急用時に預かってもらうなどのサービスを受けられます。
宅配サービス
仕事帰りに買い物をする手間を減らすために、宅配サービスを利用しましょう。
宅配サービスは、食材や日用品を自宅まで配達してくれるサービスです。
お手軽に食事の準備ができるミールキット(調理に必要なものとレシピがセットになっているもの)もあるので、買い物しにいったり、献立を考えたりする手間が省けて便利です。
家事代行サービス
家事をする時間がとれない、少しでも休みたいときは、家事代行サービスがおすすめです。
家事代行サービスは、作り置きをまとめて作ってもらったり、家事全般を要望に合わせてお願いできたりするサービスです。
希望により、価格も変わってきますが、休息する時間が確保できるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
4.働き方を上司に相談する
翌年の仕事の負担を減らしてもらうために、早めから上司に相談しましょう。担任、校務分掌等の希望を伝えておくといいですね。
今の職場が自分に合っていない、通勤時間がかかるなど不満があれば、異動希望を出すことも可能です。秋ごろから次年度の話が始まりますので、早めに相談して自分の思いを伝えておきましょう。
5.転職を検討する
どうしても教員を続けるのが難しい…と思っているならば、転職を検討してみましょう。
まずは転職エージェントに登録してみてください。転職エージェントは、無料で利用可能です。転職をトータルでサポートしてもらえます。
おすすめの転職エージェントなどについては、こちらの記事も参考にしてください。
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子育て中は残業無し・時短勤務などさまざまな希望の条件があると思います。そのため、早めに動き出すのがおすすめです。
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【教員ママ】辞めたあとは、どうするの?
教員ママが辞めたあとの主な選択肢を4つ紹介します。
学校で働く(非常勤講師・支援員等)
慣れている学校現場で働く人は多いです。産休の代理や残業がなく、校務分掌も少ない非常勤講師や、子どもの個別のサポートにあたる支援員などのお仕事があります。現在は、教員不足が深刻な問題なので、登録するとすぐに働ける場合が多いでしょう。
子どもと関わる仕事への転職
教員の経験を生かして子どもと関わる仕事がしたい人におすすめです。例えば、塾講師、家庭教師、学童保育や放課後デイサービス、児童遊戯施設等の職員など。採用は少なめですが、通信教育や教育出版関係などもあります。いずれも子育てと両立していけるのか確認が必要です。
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在宅ワーク・フリーランス
在宅ワークをしたり、フリーランスとして自由に働いたりする方法もあります。単純作業をこなすものや、クラウドソーシング等で自分で仕事を受けて働く方法もあります。子育てしながら、自分のペースで働けるメリットがあります。
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専業主婦
子どもが小さいうちは、専業主婦になる選択肢もあります。しばらく専業主婦をして、その後あらためて教員をしたり、他の仕事に就いたり。教員をしていた経験を生かして社会復帰はできますよ。
紹介した4つ以外に、全く違う分野に転職するママももちろんいます。その場合転職エージェントを使って、サポートを受けながら転職活動をするのが効率的です。
【教員ママ】忙しすぎて辞めたいときに読んでほしい!解決方法5選まとめ
以上が、【教員ママ】忙しすぎて辞めたいときに読んでほしい!解決方法5選でした。
この記事で、教員ママに伝えたい解決方法は5つです。
解決方法
- 時短家電に頼る
- 人に頼る
- サービスに頼る
- 働き方を上司に相談する
- 転職を検討する
どうしても多忙すぎて辞めようかと検討している人は、まずは転職エージェントに登録してみましょう。そして、教員の他にどんな仕事があるのか、子育てと両立できる仕事はあるのか調べてみましょう。
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私が教員をしていた時に教員ママに対して感じたこと。それは、教員と母親の両方の役割を果たそうとする姿勢がすごいと思う反面、働きすぎて体調を崩さないかということです。
