転職ノウハウ

【実体験】教員の転職活動こそ徹底した自己分析が必要!

 

先生
教員から転職して自分に合う仕事に就きたいけど、どんな業界・仕事を選べばいいか分からない....
先生
教員を辞めて違う職業を探しているけど、やりたいことが中々見つからない....

 

こんなお悩みをお持ちの先生は、「自己分析」がおすすめです!

 

本記事の内容

  • 教員の転職に役立つ「自己分析」とは
  • 「自己分析」のメリット
  • 転職成功に導く「自己分析」のやり方

本記事の信頼性

 

当ブログでは「教員から次の人生を切り開く」をコンセプトに、教員の転職・お悩み解決ノウハウを発信します。僕のプロフィールはこちら

 

りお
私も教員を辞める際に自己分析を行い、転職を成功させました。自己分析とはなにか、自己分析の必要性を解説していますので是非参考にしてくださいね。

 

教員転職に役立つ「自己分析」とは?

 

自己分析とは自分を分析すること、つまり「自分を深く知る」ということです。

 

自分の持っている本来の素地を深く理解し、最終的には自分が一番大切にしていることは何なのかを知ることだと言えます。そのためには自己分析を通じて自分の内面のたくさんの要素を整理する必要があります。

 

整理すべき要素とは、おおまかに以下の5つが挙げられます。

 

  • 性格の特徴
  • 長所や短所
  • 得意なこと不得意なこと
  • 気になること気にならないこと
  • 価値観(どういうことに価値を感じるのか)

 

教員の転職に自己分析が必要な理由

 

 

「自己分析」のメリット

①自分の考え方・行動パターンが分かる

自己分析をすることで自分の考え方のパターンや、どんなことを重視して物事を選択したり、意思決定をしたりしているのかを改めて知ることができます。

 

また自分がこれまで生きてきた中でどういうものが大きく影響しているかなどを知ることは自分の考え方の軸、すなわち「自分の軸」を見出すことができます。自分の軸を見出したことで転職活動の際に必要な「自分の転職軸」をつくりあげることができます。

 

教員が転職をする際には、ほとんどの場合が「未経験」になります。未経験の業界や職種に転職する際には、退職理由と志望動機に「一貫性」が必要です。一貫性を生み出すには「自分の転職軸」が原点となります。自分の転職軸をしっかり持つことで、面接の場で採用担当者を納得させる説得力のある話ができるようになるのです。

 

②自分が向いている職業が分かる

 

自己分析をすることで、自分にとってどういう仕事が向いているのかを知ることができます。転職で一番難しいのは、やったこともない仕事が自分に合うのか合わないのかを判断することだと言えるでしょう。

 

多くの人は、「自分に向いている仕事とは一体どういう仕事なんだろう?」と考えがちですが、自分に合う仕事を見出すよりも「自分に合わない仕事」を見出すほうが大切だと言えます。

 

自分の得意分野や強みを知るとともに、自分の不得意分野や弱みを知ることで自分に合わない仕事を選択しないようにすることが、転職において非常に重要なことです。

 

教員の転職成功に役立つ「自己分析」ツール

 

自己分析には色々な自己分析の方法がありますが、適性検査や自己分析ツールを使って客観的な視点からの自己分析と、自分史などで自分自身に向き合ってみるような自己分析をミックスさせてみる方法をおすすめします。

 

私も実際にやってみた「自己分析」に役立つツールを3つご紹介します。

 

①ストレングスファインダー

177個の質問に答えることによって、自分の才能や強みを発見することができるツールです

 

多くの質問に答えることによって、回答者の無意識をあぶり出し、そこから「才能」「強み」を見つけます。ここでいう才能とは、「無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン」のこと。

 

「才能」は34の資質に分かれており、それらのうちもっとも近い5つが診断結果として現れます。

 

引用:法人研修のアップナレッジ

もっと詳しく

①自分史の作成

 

自分史を作成することで自分の強みや弱みを再認識できます。

 

年表作成のように、小学校時代から現在に至るまで、1年~2年単位に細かく時期を設定します。

 

自分が印象に残っている出来事を洗い出し、どういう感情を覚えたのか、その時に親や周囲の人からどんなことを言われたのかをまずは書き出してみましょう。

どんな目標を掲げ、どういう努力をしてきたのか?その時の感情の揺れや考えていたことを

書き出すことによって次第に自分が見え始めてきます。

 

入学や就職などに際し、なぜその学校を選び、教員という仕事を選んだのか?

人生の岐路に立ったとき、なにかを選択しなければならないときにどういう風に考え決断をしたのかを知ることはとても重要です。

 

転職の際に、職務経歴書に経験を踏まえた強みをアピールすることも大切ですが、もっと大切なのは自分の弱みを自分自身がしっかりと認識していることです。

 

企業にとって優秀な人材を採用することはとても大事なことですが、何よりも「この人と一緒に働きたい、活躍してくれそうだ」という人に出会いたいのです。

強みと弱みの両方を「自分らしさ」として理解し捉えることができるように、自分史の作成で自己分析をしてみましょう。

 

②モチベーショングラフの作成

 

モチベーショングラフを作成することで、どんなときに自分のモチベーションが上がるのか、どんなときにモチベーションがさがるのかがわかります。

 

モチベーションの上下の要因を知ることで、自分が頑張れる環境や事情背景を知ることができ、どんな企業を選べばよいかの判断材料となります。

 

モチベーショングラフの特徴としては、年齢や経験値に関係なくモチベーションの上下の要因が類似しているということです。

 

困難な状況でも目標に向かって進んでいるときに「苦しい」と感じるより「やってやるぞ」とモチベーションが高くなる人であれば「新しいことに挑戦しやすい、年齢に関係なくチャンスを与えてもらえる企業」や「頑張った成果に応じて報酬がアップする評価制度を取り入れている企業」を選ぶことで、やりがいをもって仕事をすることができるでしょう。

 

③自己分析ツール

 

自己分析ツールでは、自分自身で認識していない価値観やモチベーションの源となるもの、基礎能力、適性職種など総合的に知ることができます。

 

自分の価値観を知るためには他人との比較が必要不可欠です。

自己分析ツールでは、多数の質問に回答することで他人との考え方の違いや、一般的な思考との差異や傾向を知ることができます。

 

自分史作成と似ていますが、自分のモチベーションがどんなとき、どんなタイミングで上がったり下がったりするのかを知ることができます。自分のモチベーションの保ち方を知ることは、転職した後に困難な状況に遭遇したときに乗り越える術を知っているということはとても大切なことと言えるでしょう。

 

社会人としての基礎能力がどれくらい備わっているかを自己分析ツールで知ることができます。社会人になった後にいろんな経験を通じて備わった能力のことを指します。

基礎能力を知ることで、強みを伸ばし、弱みを鍛えることでバランスのよい能力を備えることが可能になるでしょう。

 

得意なこと不得意なこと、好きなこと嫌いなことなど様々な質問に回答することで自分の志向性を分析し、向いている職業を提案してくれる自己分析ツールもあります。

 

客観的な視点から診断しているため、自分自身への理解を深めるのにも役立つ情報ですし、自分が今まで気づかなかった意外な適性を見出し向いている職業を提案もしてくれることもあり、自分の視野を広げて転職活動ができるきっかけにもなるでしょう。

 

-転職ノウハウ